※就労支援事業では前年度の実績が次年度の方針に反映されます
就労継続支援B型

就労支援センターあいこ
平均工賃月額/27541円
| 自主作業 商品の開発について・・受注作業が増え、事業所作品開発に取り組むことは難しく、達成できなかった。個々の作品については相談のり、よりクオリティやニーズの高い商品の開発に努めることができた。 販売機会の計画について・・地域で行う販売会について、可能な限り参加できるよう計画を行なった。単発の販売活動については事業所単独で参加することが難しい時には、あいこの他事業所と連携して出品できるようにした。 弁当販売について・・法人として週に1回、事業所として月に1〜2回は県庁等で販売ができるよう調整を行い取り組むことができた。販売場所では利用者が営業活動を行えるよう協力をお願いすることで、購買者が増え、販売意欲が向上し、完売できることが増えた。 |
| 受注作業 それぞれの利用者ができる事を協力しあい納期までに仕上げようとする様子が見られた。 各種受注作業について、個々に集計をとり工賃に細かく反映させる事で、受注作業への関心を高めることができた。 多種の作業が受注できるよう、ピッキング棚や確認場所の整備、作業工程の構造化を図った。 利用者・職員が協働する姿勢で作業に臨む事で、作業について色々な提案や改善策など話し合う機会が増え、チームワークがよくなった。 さらに多様な作業を受注することができた。 他事業所との情報共有する機会をもつことができた。 |
| 施設外就労 施設外就労に出られる利用者についてこれまでは限定的だったが、途中から短時間就労や作業種を選べるようにしたことで徐々に対象者が増えている。毎日現場ごとに、担当職員が個別の評価を入力できるよう、システム運用も開始。 それぞれの作業現場において作業力、継続力、出勤率、意欲など総合的な評価を行い、総合評価とする。毎月の工賃(時給額)に反映されるため、当活動に意欲を持って活動取り組む利用者が増え、工賃の増額に繋がっている。週に1〜数回の勤務も可能としたことで、段階的にチャレンジできるようになったことも評価対象となった。 法人レストランでの継続的な就労により、次のステップを検討する利用者が増えた。 可能な箇所の対応職員シフト制、作業内容や評価や対応の共有を行なった。 新規作業の開拓、契約について達成。継続する。 |

就労支援センター工房あいこ
平均工賃月額/30261円
| 自主作業 編み物、エコクラフトの指導ができるスタッフが加わり、作業提案の幅が増え、利用者の生産活動会の意欲が高まった。 商品のクオリティーが向上したことにより、販売会での売り上げにつながり、作業にやりがいを持てるメンバーが増えた。 |
| 受注作業 活動のメリットを理解しポスティングに参加する利用者が増加した。身体的困難により事業所内作業中心だった利用者も、挑戦する機会が増えた。 作業システムが確立し、正確性、生産性が向上した。それにより新たな受注作業を獲得することができた。 |
| 施設外就労 プライベートでの悩みや体調不良等で全体的な施設外就労は増えなかったが、モニタリング、担当者会議などで各利用者の外への意識と、就労の目標設定はできた。 様々な施設外就労に挑戦することで、自身の適正について理解できるメンバーも増えた。 |

就労支援センターあいこ南風原
平均工賃月額/37251円
| 自主作業(革) 週3日の講師の指導のもと、技術力の向上が顕著にみられ、良質な製品が作られるようになった。 1月~12月までの製品売り上げの合計が33万円を超えることができた。 SNS、グーグルマップによる広報、 自営レストランでの常設販売所、地域マーケット、マルシェ、特別支援 学校での販売が功を奏している。 安定した通所では、利用者の意識に変化が見られ、徐々に改善に向かっている。 |
| 事業所内軽作業 新たな取り組みとして朝礼・昼礼・終礼を行い、一日通して行なう仕事をメンバー自身で選択し、行なう事に着力した結果、選択した仕事を集中して行う姿勢を見いだせている。 コミュニケーションプログラムの開催で、交流方法を伝えるキッカケを作り、毎礼で継続的に実行。職員ではなく、同じ立場の仲間へ自ら話しかける姿が増え、関係性が出来たメンバー同士協力して仕事を行う姿が増えた。「一緒に達成し、喜ぶ」という社会的な共通認識を持って、他者との成功体験を実感するメンバーが増えている。 巧緻性が求められる作業が苦手なメンバーが多く、補助具を設けて作業を行なうが改善までは見られていないため、今後の課題となる。 |
| 施設外就労 施設外への興味を促すため、同じ事業所のメンバーが施設外就労を行なう姿を動画にし、未体験のメンバーに共有。結果、施設外に興味を持ちチャレンジするメンバーが格段と増えている。 特定のメンバーを継続的に組む事で習慣化を図った結果、仕事を遂行出来る事で、意欲関心が芽生え、メンバー同士で注意や協力をしながら行なう姿勢を見いだせている。 粗大運動の仕事にもチャレンジし体力もついた中、メンバーから「力仕事が好き」という発言もあった。 現在、上記にもある通り特定のメンバーを継続的に組んでいるため、一年通して対象の施設外就労にて、ある程度の指示で理解・行動が出来る様になっている。 施設外就労メンバーについて、安定的して外の仕事に入ることができていたため、事業所全体の工賃アップにもつながった。次のステップとして事業所移籍やA型を提案。 |
就労継続支援A型

平均労働時間/②1日の平均労働時間が6時間以上7時間未満
生産活動/①過去3年の生産活動収支がそれぞれ当該各年度に利用者に支払う賃金の総額以上

