
令和7年10月1日から、本人が就労先や働き方についてより良い選択ができるよう、就労アセスメントの手法を活用して、本人の希望、就労能力や適性等に合った選択を支援する「就労選択支援」が開始されました。
就労系福祉サービスの利用や一般就労を希望する方に対して
就労に関する能力や適性、意向の確認等を行うことで
本人の希望を尊重した選択ができるよう支援するサービスです。
『働く』ことがイメージできていなくても大丈夫!
実際の作業場面を活用してアセスメントを行うことでどんな働き方ができるのか、どんな仕事が向いているのか等を一緒に整理します。
選択支援の主な内容
- 作業場面を活用し、状況把握(アセスメント)をします。
- 利用計画立案と情報提供をします。
- 多機関連携によるケース会議を行います。
- アセスメントシートを作成し、ご本人や学校・関係機関に共有します。
主な対象者
これまで働いた経験がない方で、就労系福祉サービスを利用希望する方、
どんな働き方ができるのか、どんな仕事が向いているのか分からない方が対象です。
※令和7年10月1日〜新規で就労継続支援B型を利用する方は原則利用が必要です
選択支援利用のイメージ
・通所型
あいこの事業所に通所していただき、実施する作業や施設外就労、訓練を実際に体験。個別面談や集団プログラムなどを通してアセスメントを行います。
現在稼働している多種多様な作業や現場の中からアセスメント先が選べるため、より具体的なイメージを持つことができます。
企業実習・・企業(障害者雇用含む)が求める働き方を、実習で経験
就労プログラム・・座学の中で働くことについて、考えを整理
施設外就労(A型)・・関心のある施設外の仕事を経験
雇用される働き方の基本的な考え方、求められる生産性について意識しましょう
施設外就労(B型)・・関心がある施設外の仕事を経験
事業所作業(B型)・・事業所で実施している作業を経験
生活訓練プログラム・・集団での作業や就労プログラムの中での実施が難しい場合に、個別のプログラムを実施

就労支援あいこで実施している作業一覧
(写真は一例です)

働き方いろいろ 施設外就労
(事業所の外で働くことをいいます)


※あいこでは食事・送迎(各事業所より10キロ圏内無料)の支援が利用可能
・訪問型
ご本人が在籍している学校や希望する進路先事業所、企業等に選択支援員が訪問します。
訪問先の学習や作業・訓練等の場面を活用して、アセスメントを行います。
慣れている環境や希望している環境で行うことができるため、ご本人の自然な様子をアセスメントできるというメリットがあります。
特別支援学校では、作業学習の他、教科や個別の学習、生活面の課題などを自立活動の学習等でも確認できたり、希望している事業所であれば本人の意思や得意なこと等を確認できるかもしれません。
課題としては、選択支援員の移動・訪問に時間がかかってしまうことや、活用できる環境に限りがあること。1日に対応できる件数・時間数が少なくなることが予想されます。

※訪問を実施する場合は、各機関や事業所の了解・協力が必須です。
事業所より各機関や事業所へ協力依頼や調整を行いますので、希望する場合は早めにご相談ください。
利用の流れ

※選択支援を利用する際は、計画相談事業所に計画を書いてもらう必要があります。支給決定が下りてからの利用となりますので、市町村福祉課へは早めに申請をされるようお願いいたします。
選択支援の対応地域
那覇市 南風原町 豊見城市 糸満市 八重瀬町 与那原町 西原町 浦添市 南城市
※範囲外の地域の方はご相談ください
あいこ 事業所一覧



選択支援申込フォーム
順番にご連絡させていただきます。
TEL:090-9961-4318 (佐藤)
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